■ニュースリリース

2015年12月25日
株式会社ビーブレイクシステムズ

ERPパッケージ「MA-EYES」が
支払調書へのマイナンバー対応を実施

株式会社 ビーブレイクシステムズ(代表:白岩 次郎 品川区西五反田)は、IT会社や広告会社などのサービス業企業様を中心に多くのお客様に好評を頂いております統合型基幹業務パッケージ(ERP)MA-EYES(エムエーアイズ) において、2016年1月から利用開始となるマイナンバー制度対応を実施致しました。

MA-EYESは、経営層からの視点を意識したERPパッケージ製品で、プロジェクト管理、販売管理、在庫管理、購買・経費管理、作業実績管理、分析・レポート、ワークフローなど豊富な標準機能を予め搭載しプロジェクト型企業の業務全般をトータルにカバーします。MA-EYESの原価管理機能では、個人事業主に対する発注や支払を管理することができ、源泉徴収した債務の一覧の確認や支払調書の出力をすることができます。

今回のマイナンバー制度の開始に伴い、源泉所得税申告時に必要な支払調書の様式ひな型が変更となりました。新様式では法人番号や個人番号などのマイナンバーを記載する欄を新たに設ける必要があり、MA-EYESの支払調書はこれらの内容に対応し、自社の法人番号を支払調書内の支払者欄に自動で出力できるように致しました。



【統合型基幹業務パッケージ(ERP)MA-EYES の主な特長】

1.業界特化型ERPパッケージ製品
業種別のニーズに特化しており、企業の業務全般をカバーした標準機能を数多くご用意しております。
1-1.プロジェクト管理に強い!!  1-2.広告業界に強い!!  1-3.人材派遣業界に強い!!

2.一括導入型・SaaS型の導入形態の選択が可能

3.標準機能、業務支援範囲
MA-EYESはプロジェクト管理を中心に販売管理、購買・経費管理、作業実績管理、在庫管理、債権債務管理、財務会計、分析・レポート、ワークフローなど企業様の業務全般をトータルにカバーしています。

(本件に関するお問い合わせ先)
株式会社ビーブレイクシステムズ 担当:岡部、木塚
電話:03-5487-7855 メール:info@bbreak.co.jp

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