■プライバシーポリシー
保護方針
2006年7月20日制定
2015年4月14日改訂
株式会社ビーブレイクシステムズ
代表取締役 白岩 次郎
株式会社ビーブレイクシステムズでは個人情報の漏洩事故が大きな社会問題になっている現実を厳粛に受け止め、企業向け基幹業務システムの受託開発およびパッケージソフトウエアの開発・販売事業を行う上で、情報を安全に管理することが重要な責務であると認識しております。
そこで当社では、以下の個人情報保護方針を全社員に周知徹底させるべく教育を行い、規範遵守に努めてまいります。
- 【1.個人情報の取得、利用及び提供について】
-
当社の全ての事業で取り扱う個人情報及び従業員の個人情報について、適切な取得、利用及び提供を行い、特定した利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱うことはありません。利用目的を超えて個人情報の取り扱いを行う場合には、あらかじめご本人の同意を得ます。また、個人情報の目的外利用を行わないための措置を講じます。
- 【2.個人情報に関する法令や指針、規範について】
-
個人情報に関する法令や指針、規範を守ります。
- 【3.個人情報の安全管理について】
-
個人情報への不正アクセスや、個人情報の漏えい、紛失、破壊、改ざん等に対して、合理的な防止並びに是正措置を行います。
- 【4.個人情報に関する苦情及び相談について】
-
個人情報に関する苦情及び相談には、速やかに対処します。
- 【5.個人情報保護の取り組み(個人情報保護マネジメントシステム)について】
-
個人情報の保護を適切に行うため、継続的にその取り組みを見直し、改善します。
- <個人情報保護方針に関するお問い合わせ先>
-
株式会社ビーブレイクシステムズ
個人情報相談窓口宛
東京都品川区東五反田2-10-2
TEL:03-5422-6313
E-mail:privacy@bbreak.co.jp
個人情報の取り扱いについて
2021年6月29日最終更新
株式会社ビーブレイクシステムズ
個人情報保護管理者
当社はJISQ15001:2017要求事項A.3.4.2.5およびA.3.4.4.3に従い、以下の内容を公表します。
- 【Ⅰ.ご本人から直接書面取得以外で取得する場合の利用目的】
-
個人情報の種別 |
利用目的 |
開示区分 |
お客様から委託されたデータ |
当社製品の導入・保守等によるデータ移行支援や検証確認等のため |
非開示 |
商品のご提案先 |
商品のご提案のため |
非開示 |
- 【Ⅱ.開示対象個人情報に関する周知】
-
- 1.開示対象個人情報の利用目的
-
個人情報の種別 |
利用目的 |
お問い合わせを頂いた方の情報 |
お問い合わせへの対応、商品のご提案のため |
お取引先情報 |
お取引先との連絡、契約履行、履行請求等のため |
採用応募者の方の情報 |
採用選考、連絡のため |
従業員に関する情報 |
人事、給与、総務等の雇用管理のため |
求職者に関する情報 |
職業紹介事業に関するサービス提供のため |
株主の皆様に関する情報 |
・会社法に基づく権利の行使・義務の履行のため
・株主としての地位に関し、当社から各種便宜を供与するため
・株主と会社の関係の中でも、社団の構成員と社団という観点から双方の関係を円滑にするための各種の方策を実施するため
・各種法令に基づく所定の基準による株主のデータを作成する等、株主管理のため
|
- 2.開示等の請求手続き
-
当社の保有する開示対象個人情報について、ご本人様またはその代理人からの利用目的の通知、開示、訂正等(訂正、追加、削除)、利用停止等(利用の停止、消去、第三者提供の停止)のご請求につきましては、お問い合わせ先をご参照ください。
- 3.開示対象個人情報の取り扱い、苦情等のお問い合わせ先
-
株式会社ビーブレイクシステムズ 個人情報保護管理者 宛
TEL:03-5422-6313
E-mail:privacy@bbreak.co.jp
- 【Ⅲ.本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得】
-
クッキーは、皆様がページをご覧いただく際に必要なシステム情報や、ご利用中の皆様を同一人物であると確認するための情報としてのみ使用しており、個人が特定されるような情報は含んでおりません。
■反社会的勢力への対応に関する基本方針
2016年2月12日制定
株式会社ビーブレイクシステムズ
代表取締役 白岩 次郎
- 【概要】
- 当会社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力と一切の関係を持たないことを掲げ、公共の信頼を維持し、健全な企業経営を実現するためこの基本方針を定めます。
- 【基本原則】
- ○組織としての対応
- 反社会的勢力への対応については、担当者や担当部署だけに任せずに、経営トップ以下組織全体として対応する。反社会的勢力による不当要求に対応する従業員の安全を確保する。
- ○外部専門機関との連携
-
反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から、警察・暴力追放運動推進センター・弁護士等の外部の専門機関と緊密な連携関係を構築する。
- ○取引を含めた一切の関係遮断
- 反社会的勢力とは、取引関係を含めて、一切の関係を持たない。また、反社会的勢力による不当要求は拒絶する。
- ○有事における民事と刑事の法的対応
- 反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対応を行う。
- ○裏取引や資金提供の禁止
- 反社会的勢力による不当要求が、事業活動等の不祥事を理由とする場合であっても、事案を隠ぺいするための裏取引を絶対に行わない。反社会的勢力への資金提供は絶対に行わない。
■ディスクロージャーポリシー
- 1.ディスクロージャーの基本方針
- 当社は、株主、投資家の皆様に対し、透明性と公平性を基本に迅速な情報提供に努めます。金融商品取引法および東京証券取引所の定める適時開示規則に準拠した情報の開示に努めるほか、当社の判断により当社を理解していただくために有効と思われる情報につきましても、タイムリーかつ積極的な情報開示に努めます。
- 2.情報開示の方法
- 開示規則に該当する情報の開示は、適時開示情報伝達システム(以下「TDnet」)を通じて、東京証券取引所のウェブサイト(以下「取引所ウェブサイト」)にて公開しています。当社は本ウェブサイトを株主・投資家の皆様に対する重要な情報発信源のひとつと考えております。開示規則に該当しない情報についても、株主・投資家の皆様の理解の助けになると判断した情報は、できるかぎり積極的かつ公平に開示してまいります。
- 3.将来の見通しについて
- 当社が開示する情報の中には、将来の見通しに関する事項が含まれている場合がありますが、これは発表時点での情報に基づく予想であり、実際の業績は、経済情勢等の変化により大きく異なる結果となる場合があります。
- 4.沈黙期間
- 当社は決算(四半期決算含む)情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保するため、決算期末日の翌日から決算発表日までを沈黙期間としています。この期間は、決算・業績見通しに関する質問への回答やコメントを差し控えることとしております。ただし、当該期間中であっても、投資家の皆様の投資判断に多大な影響を与えると判断した重要事実が発生した場合は、この限りではありません。
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