ここではMA-EYESとOBC奉行シリーズのシームレスな連携ソリューションをご紹介します。
プロジェクト管理に強く、セミオーダー構築が可能なMA-EYESと、多業種・業態に対応した豊富な機能を有し高い顧客満足度を実現している奉行シリーズの良いところを組み合わせたソリューションです。
奉行シリーズの特長
- 各種法改正に対応
- 高い操作性で短期間導入が可能
- 導入実績が豊富
これまでに多くのお客様に連携システムをお使いいただいております。詳細内容に関してはお問い合わせください。
勘定奉行との連携事例
MA-EYESで計上したプロジェクト関連の様々な仕訳データを勘定奉行に連携します。連携対象としたい仕訳データをMA-EYES側で抽出し、勘定奉行側で取り込みます。また組織や取引先などのマスタ情報を連携することができるため、マスタの多重管理は防げます。
勘定奉行クラウドとの連携事例
「MA-EYES」で処理された伝票結果を「勘定奉行クラウド」に連携することで、入力ミスを削減し、精度の高い経営データが必要なタイミングで入手できるようになります。迅速な意思決定の確立や経営基盤の強化に貢献します。
- 仕訳伝票の打ち直しの手間が改善され、業務を効率化
- 複数システム間におけるマスタ整合性に関するリスクを改善
マスタメンテナンスや仕訳伝票入力の手間を削減します
このほかにも、様々な奉行シリーズと組み合わせてシステム構築した例もございます。お客様のニーズに合ったシステム構成をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
※奉行、奉行 V ERP、勘定奉行、勘定奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントの登録商標または商標です。
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