インターネット・広告会社・セールスプロモーション等のERP導入ソリューションをご紹介します。
広告会社、広告代理店
広告業界でよくある課題と解決策
- 案件ごとの収益管理を行いたいが、売上、仕入の件数が多いため、作業漏れが起きてしまう
→各ステータス(発注、検収、納品、請求など)に未処理一覧があり、作業漏れを防止する - 商品(メニュー)が多い
→商品マスタでの管理が可能 - マージンが発生する
→マージン率の設定が可能 - 成果報酬型などの受注形式があるため、受注額と最終的な売上/仕入額に差が出ることがある
→受注時/請求時/発注時など、それぞれの金額を保持し集計できるので、結果比較がしやすい - 一定期間の広告運用などがあり、継続案件が多い
→注文の自動継続により、継続案件の管理が可能
事業別ソリューション
総合広告業
■ 特徴
新聞雑誌やインターネット上の各種WEB広告、TVCMやラジオなど取り扱う媒体が多岐にわたるため、登録や処理時にミスが起こりやすいです。商品ごとに異なるマージン率や計上ルールが設定されており、商品ごとの集計が必要となります。
インターネット広告業
■ 特徴
WEB媒体上のバナー広告などの掲載期間による固定課金商品だけではなく、運用型広告など従量課金制の商品があります。そのため受注した時点では金額が定まらず、月ごとのビュー数やコンバージョン数などの実績に応じて仕入/売上額が決まります。
セールスプロモーション
■ 特徴
取り扱うものが企業によって幅広く、何を取り扱うかによって要求される機能が大きく異なります。(例:ノベルティ制作、POP制作、ポスティング、マネキンの派遣など)
コンテンツ制作/WEB媒体運営業
広告業界向けMA-EYESの製品情報についてはこちらのページをご覧ください。