クラウドERPシステム【MA-EYES】

よくある質問(営業部門担当者)

ここでは営業部門担当者の課題や疑問などにお答えします。

見積書など取引先向けの書類を作成するのに時間が割かれる

MA-EYESに入力した情報から見積書などを定型の書式で自動で出力ができるので、取引先向けの書類の作成工数は削減できます。

お客様によっては何度も見積書を作成し発行する必要がある

見積書は何度も作成して発行することができます。ひとつの商談に関する見積書は商談管理上で紐づけて管理することができます。

プロジェクトの計画を立ててから見積書を発行したい

MA-EYESでは、通常のプロジェクト見積機能からだけではなくプロジェクトのさまざまな情報を管理する機能(プロジェクト管理機能)からも見積書を発行することができます。見積の段階で詳細な計画を立案して見積書を発行する場合は、こちらの機能を利用することで対応できます。

営業活動が属人的なため、商談状況が分からず、担当変更時にスムーズに引き継ぎが行えない
また、見込み状況もわからないため、営業方針が決まらない

商談情報や商談の際に使用した書類などがMA-EYES上に管理されているため、上長は見たい時に部下の商談状況が確認できます。また見込みもわかるため、そのデータをもとに営業方針を策定することができます。また情報が一元的に管理されているので、担当変更もスムーズに行えます。

見込状況を受注確度毎に把握したい

見込状況について受注確度別にグラフで表示される機能がありますので、一目で見込状況を把握することができます。

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