
勤怠管理や経費管理について、このようなお悩みはありませんか?
- 悩み:勤怠・経費情報の入力もれが発生する
- 悩み:紙申請なので承認状況が良く分からない
- 悩み:会計システムへの仕訳入力作業が大変
- 悩み:勤怠情報の集計作業が大変

MA-EYESでできること
メッセージ一覧画面で入力もれをふせぐ
仕訳が自動で計上
お客様の事例
広告代理店A社の場合
導入前の課題
- 様々な就業パターンや休暇を管理できるシステムを導入したい
- だれもが簡単に入力できるシンプルで使いやすいシステムを導入したい
- 将来の拡張を視野に入れたシステムを導入したい
導入後の効果
- 定時・フレックス・裁量労働制・短時間勤務を含む様々な就業パターンの詳細設定をシステム上で行った。夏季休暇や代休の残数管理にも対応。
- 顧客にあった画面表示項目の調整をおこなったため、使いやすいシステムを導入できた。入力補助機能がついているため、簡単に入力することができる。
- 導入後の機能追加にも対応できるため、会社の状況に合わせてシステムを拡張することが可能に。
空運業B社の場合
導入前の課題
- 経費精算が紙ベースなので、経理担当者の会計システムへの入力業務に負担がかかっている
- 社員への経費は現金で支払っているため、社員全員の支払いに手間と時間がかかっている
導入後の効果
- 経費精算、支払業務はシステム上で一元的に管理するため、別途経理担当者の会計システムへの入力は必要なくなった。
- FBデータによる経費を振り込むことができるようになったので、支払業務が大きく効率化。