FutureRays株式会社様
業務の効率化
業務データの正確性向上
MA-EYESの導入により、SESを中心としたプロジェクト型業務の効率化と業務データの正確性向上を実現したFutureRays株式会社。今回のシステム導入についてFutureRays株式会社 経営管理本部マネージャー佐々木誠様にお話を伺いました。(2015年10月現在)

佐々木誠氏
システム導入することになった経緯を教えてください
導入以前は、見積・受注・請求をExcelなどで作成していましたが、組織の成長と共に取引件数などが増加し事務担当者に業務負荷がかかり、従来の管理方法では対応が難しくなっていました。また未然に問題を防ぐ必要なチェック体制やリスク管理機能が無かったことや今後の成長過程において業務負担は更に大きくなることが予想できたため、業務の効率化と業務データの正確性向上を求めてシステム検討を始めました。
MA-EYESを選ばれた理由はなんですか
事務業務全般の見直しの一環として基幹業務システムの入れ替えを考えていました。MA-EYESは請求(売上)データや購入(支払)等に関する仕訳を生成し他の財務会計システムと連携できる点を評価しました。
MA-EYESで実現できるようになったことについて教えてください
導入効果を教えてください
見積作成から受注処理、工数入力、請求までの販売管理業務をシームレスに行えるようになり、多重入力排除による業務効率化が実現されました。当面はMA-EYESの機能を使いこなすことからスタートし、今後は部署の責任者のタイムリーな利益把握に役立てていきたいと考えています。

FutureRays株式会社
※上記内容はインタビュー時点の情報に基づき作成されています。
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