株式会社ルクレ様
プロジェクト情報の一元化、社内情報の共有
プロジェクト収支管理の実現、経営データの見える化
煩雑なExcel業務をプロジェクト管理システムで効率化、経営の見える化を実現した株式会社ルクレ様に、今回のシステム導入についてお話をお聞きしました。(2015年3月現在)
システム導入することになった経緯を教えてください
導入以前は見積書やプロジェクト(売上)管理や請求書発行業務を部門毎にExcelで管理していました。従来の管理方法は効率的でしたが、組織の成長に伴い業務が属人的になり、情報共有が難しくなりました。
そのため、部門で管轄しているプロジェクトの収支管理を徹底する取り組みを始めましたが、今後の増員も踏まえた上でExcelでの運用に限界を感じたため、業務に関するあらゆる情報を見える化し煩雑な業務の効率化を図るべく新システム導入の検討を始めました。
MA-EYESを選ばれた理由はなんですか
柔軟性と拡張性です。MA-EYESならば、従来の業務や運用に合わせたシステムを導入できると感じました。
また、初期導入コストを抑えたいという要請もありSaaSでの導入を検討していましたが、一方でセキュリティの観点から自社保有のサーバにシステムを導入したいとも考えていたところ、MA-EYESはSaaSの月額利用方式、且つ自社サーバへのシステム導入という両方の要件に対応できることも大きな要因でした。
MA-EYESで実現できるようになったことについて教えてください
導入効果を教えてください
これまで手作業だった帳票作成業務が自動化され多重入力や集計作業などの手間を大幅に削減し、経理部門の業務負荷の改善と事務コストの削減を実現しました。

株式会社ルクレ
※上記内容はインタビュー時点の情報に基づき作成されています。
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