クラウドERPシステム【MA-EYES】

ERP導入事例

海外案件対応

CASE1.セールスプロモーション会社向け業務管理システム

特徴

案件と売上・費用が紐づいているため案件明細単位で収支管理、進捗管理を行う。外貨取引時の計上時レートと決済時レートの差によって生じる為替差損益を早期に把握。

海外対応機能及び概要図

・予定原価における多通貨、レート関連機能。

・Purchase Order(発注)関連機能。他通貨、レート、ED・ETA、CIF・FOBといった契約関係の内容管理、発注書の出力等。

・為替差異(発注時のレートで換算した予定原価と実際支払った原価の差異)確認帳票を作成する。

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システム概要図

CASE2.インターネット広告会社向け販売管理システム

特徴

案件単位で受発注を管理し、リアルタイムで案件単位の予実を管理。グローバルの各拠点で共通のシステムを導入することで拠点間のコミュニケーションコストを低減し、各拠点の実績状況を本社で適時確認可能とする。

海外対応機能及び概要図

・各種画面及び帳票の英語表記対応を行う。
(例)アラート・承認、見込、見込一覧、見込実績、見込実績対比表、案件、案件一覧、注文、注文アサイン、注文一覧、納品予定一覧、納品、納品一覧、請求予定一覧、請求書一覧、見積書、見積書一覧、納品書、納品書一覧、発注予定一覧、発注、発注一覧、発注書、発注書一覧、検収、検収一覧、検収書、検収書一覧、購買申請、購買一覧、伝票一覧

・各種画面及び帳票に通貨(シンガポール・ドル、ドル、ポンド、ウォン、香港ドル、ニュー台湾ドル、元)の入力管理項目を設ける。
(例)案件、注文、見積書、納品書、発注、検収、購買申請、振替伝票入力、入金登録

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システム概要図

CASE3.各種審査/検査会社向けプロジェクト管理システム

特徴

多通貨対応することで海外プロジェクトの売上原価管理を可能に。

海外対応機能及び概要図

・各種画面及び帳票において多通貨(ドル、ユーロなど)の入力項目を設ける。
(例)プロジェクト管理、請求、請求予定一覧、購買申請、経費申請、入金登録、入金消込

・入金消込差異一覧にて、為替変動による消込時の差異情報を一覧出力する。

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システム概要図
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