7.業務アプリケーションで使用するブラウザのバージョンアップ

こちらはビーブレイク業務システム研究室です。

今回は「業務アプリケーションで使用するブラウザのバージョンアップ」について。

普段業務で利用するアプリケーション(システム)は、ブラウザ上で動くケースは多いです。

ブラウザは機能拡張やセキュリティなどの観点から定期的にアップデートされます。ときおり機能追加を含む大規模更新もあります。

新しいバージョンが出たからといって、これまでのバージョンのブラウザがすぐにサポートされずに使えなくなるというわけではありませんが、一定時間が経過するとサポートの対象から外れます。サポート対象外になっているバージョンのブラウザをそのまま使う事は、セキュリティ上リスクが高いので、バージョンアップをする必要が出てきます。

しかしバージョンアップにより現在使用している業務アプリケーション(システム)が使えなくなるかもしれないという問題が出てきます。

ブラウザのバージョンアップ

※画像をクリックすると拡大表示します。

まず行うべきことはアプリケーションのベンダーに新しいバージョンのブラウザに対応しているのか、対応していない場合は今後の対応予定をきいてください。そのまま対応できることもありますし、有償で対応するケースもあります。ベンダーとタイミングを相談しながら新しいバージョンのブラウザに入れ替えてください。

もしベンダーが対応できない(今後も対応する予定がない)のであれば、新しいアプリケーションへのリプレイス(入れ替え)を検討する必要が出てきます。

検討する場合は、アプリケーションの機能だけでなく、ブラウザに依存しないアプリケーションを探すか、随時新しいバージョンに対応するベンダーを探すと、今後はブラウザのバージョンについて悩まされることはなくなります。

アプリケーションのリプレイスは時間がかかることが多いので、早めにスタートした方がいいでしょう。

あと補足になりますが、使用できるブラウザを社内規程で定めている会社の場合は、定期的に規程を見直すことを忘れないようにしましょう。

業務アプリケーションで使用するブラウザのバージョンアップについては、いかがでしたか?
今回はここまで。次回もお楽しみに。

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