■株式会社京王ITソリューションズ様

「コールセンターから役員まで情報の共有化」、「精度の高い業務管理」を実現した株式会社京王ITソリューションズ。今回のシステム導入について、株式会社京王ITソリューションズ 管理部 副部長 兼 事業管理担当マネージャー 新城氏、同 アシスタントマネージャー 衣川氏にお話をお聞きしました。(2015年6月現在)

【ポイント】

  • コールセンターから役員まで情報の共有化
  • 精度の高い業務管理

システム導入することになった経緯を教えてください

導入以前は、業務情報を個別のシステム毎に管理していました。その結果、複数のシステムへの多重入力処理が発生することや、業務データが分断し各案件の進捗把握に時間がかかり問題への気づきや対応が遅れること、部署毎に異なる業務プロセスが存在し全社単位での情報共有に難があるといった課題がありました。

そのため、分散していた業務データを一元管理し、業務データをシームレスに連携できる案件管理システムの導入を検討していました。

MA-EYESを選ばれた理由はなんですか

柔軟性とコスト面です。予算内で当社の独自指標である重要帳票(予想対予想、計画対予想)に対応できる点や、汎用ワークフローによりLotus Notesの機能を幅広く吸収できる点を評価しました。具体的には、押印簿や稟議書などの申請項目を修正する場合、他の製品ではそれなりの費用が発生するが、MA-EYESの汎用ワークフロー機能は、自社内で簡単に対応でき汎用的でした。また、担当者に相談をした際のレスポンスが丁寧だったため、カスタマイズ部分に関しても安心して一緒にシステムを作り上げてくれるという印象を受けました。その他、IT資産管理に係る導入及び運用コストを削減できるSaaS型のシステムで導入できるという重要な要件にも対応していました。

MA-EYESで実現できるようになったことについて教えてください

概要図

※画像をクリックすると拡大表示します。

■システム概要
(詳細は右の画像をクリックしてご覧下さい)

[導入前]
Excelで案件管理、Lotus Notesで作業実績入力・タスク管理、見積、請求、検収、稟議、決裁などを行っていた。従来の管理方法では見積書の提出後にお客様へのフォローがきちんと行われているかなどの案件のステータスを把握することが容易ではなく、また問題発生に対する気づきや対応を行うことが難しかった。

[導入後]
SFAから見積、案件、経費、作業実績、請求、購買、財務会計システムまでシームレスに連携している。案件の内容や対応履歴などステータスをタイムリーに把握でき遅延している問題案件などを発見することができる。アラート機能により提出期限などの確認をすることができる。ワークフロー機能やアクセス制限機能により統一した決裁権限・手順に従って業務を遂行することができる。汎用ワークフロー機能によりドラックドロップをするだけで簡単に新しいワークフローを作ることができる。

導入効果を教えてください

一番の効果は、「コールセンターから役員まで同じ情報を共有できるようになったこと」です。また、発注を受けてから納品するまで業務データがシームレスに繋がり多重入力排除による業務効率化を実現しました。各種DB(稟議書、押印簿など)を汎用ワークフローに移行できたことにより、別途システムの導入が不要になりコストを抑えることができました。財務会計(SAP)と管理会計で、1円単位での一致を実現しました。今後は、作業実績工数やコールセンターの相談時間、アサイン予定などの情報を活用して、適正時間の解析と工数の圧縮、適材適所のアサインに活かしたいと考えています。

株式会社京王ITソリューションズ

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※上記内容はインタビュー時点の情報に基づき作成されています。

※Microsoft Excel、Accessは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。

※SAPは、ドイツおよびその他の国々における SAP AG の商標または登録商標です。

※Lotus Notesは、IBM Corporationの登録商標です。

※AS/400は、米国における米国International Business Machines Corp.の登録商標です。

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