■半導体/機械設計関連会社

MA-EYESを導入した企業の事例をご紹介します。背景や導入目的、導入効果、システム概要などをご覧いただけます。

[企業データ]
従業員数:約200名
売上:三十数億円
拠点数:4拠点

【ポイント】

  • 経営者や現場での迅速な判断をサポート
  • 精緻な収支管理を実現

導入の背景

システム導入前は部署や課ごとにExcelなどを利用して見込売上やプロジェクトごとの工数を管理していた。また、販売情報は既存のホストコンピュータに入力していた。見込売上や工数の集計と販売情報を合わせた経営レポートの作成を手作業で実施していたため、経営者への報告に時間がかかっていた。そのため、適切なタイミングで経営者が判断を下せない、プロジェクト単位での収支がわからないという問題があった。

また、取引先との契約は「派遣契約」や「請負契約」、「業務委託契約」など混在しており、毎月の請求書の処理が煩雑になっていた。

さらに、事業拡大のために新規顧客開拓の営業活動を積極的に行っていたが、属人的な管理になっており、他の人には状況が全く分からないという問題も抱えていた。

採用理由

工数管理について、社員が毎日データ入力をするため、使い勝手のよさを重視した。
MA-EYESは、各社員がアサインされているプロジェクトが一覧表示され、工数入力がしやすい画面構成だった。また、今までは管理していなかったアサイン予定になかった作業についても工数を管理したかったのだが、アサインされていないプロジェクトに工数入力ができた。

各部署、課ごとに立てた見込売上を統一したフォーマットで入力できる見込売上管理機能があった。一部当社仕様に画面レイアウトを変更する必要があったが、柔軟に対応できるシステム構築基盤を備えていた。また、当社に必要な販売管理機能を標準機能で備えていた。

また、様々な契約形態に対応した機能があるという点、商談の履歴を管理ができるなどの営業支援ツールが標準機能に含まれている点も高く評価した。

導入効果

※画像をクリックすると拡大表示します。

販売情報と見込み売上、工数を正確かつ迅速に集計し、役員や部門長に報告できるにようになった。また、そのデータに基づき、役員や部門長が迅速な判断を行い、目標に対して見込売上が足りない場合は直ぐに対策を実行できるようになった。同時に工数管理も実施したことで正確な人件費の把握が可能になり、また設計機器のリース料などの様々な原価を詳細に管理することができるようなったため、全社/部門/プロジェクトごとの収支管理を実現できた。プロジェクトレベルでの収支管理を実現できるようになったため、経営者だけでなくプロジェクト担当マネジャーにも経営感覚を身につき、現場での迅速な判断ができるようになった。

毎月の請求書の処理は、契約の種類に応じた請求金額の自動算出が行えるため、業務を省力化することができた。

営業部門では、商談や見積などの営業に関する情報をMA-EYES上に集約したことで、部門内で情報共有することができるようになった。今後はこの情報を活用して、新規顧客開拓営業に役立てたいと考えている。

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