■出版会社

MA-EYESを導入した企業の事例をご紹介します。背景や導入目的、導入効果、システム概要などをご覧いただけます。

[企業データ]
社員数:約70名
売上:約二十億円

【ポイント】

  • セミオーダー型による機能選別・他システム連携の柔軟性

導入の背景

導入前は、10年ほど前にスクラッチで開発したシステムを使用していた。しかしながら、自社および周辺環境が変化し、いくつか問題が発生していた。

まず、自社開発ということもあり特定の社員のみがシステムの保守を担当していた為、退職等に伴うリスクと、1人での対応により、人手不足による対応の遅さがあった。また、10年を経て自社ECサイトからの書籍の通販及び、書籍以外のコンテンツ販売等、取次・書店を通じないチャネルが増加したが、現行システムでは対応できなかったため、システム外での処理が増えていた。加えて、現行システムより後に更新した会計システムとの連携が不十分であり、手間を要していた。

上記問題を原因とし、会社の収益把握のためのデータ整理に工数と時間がかかり、経営判断が遅れる危険性があったため、経営陣によるシステム刷新が決定された。

採用理由

まず、機能面では、印税管理等、出版業界特有の業務に対応可能であったことは大きな魅力であった加えて、今回のリプレース対象以外にもいくつかシステムを継続で利用する想定であったが、MA-EYESは、セミオーダー型導入が可能であり、自社に必要な機能のみを導入可能であった。また、そういった他システムとの連携も必要な要件であったが、MA-EYESはシステム連携が容易な構築基盤があったため、当社要件を満たした機能を構築することが可能であった。提案内容においても、細かい内容まで網羅されており、対応不可能な項目もはっきりと明示されていたため、信頼できる提案と判断した。また、営業担当および担当技術者の対応が迅速であり導入後のサポートに安心が持てると感じた。さらに、要件の達成度に対し、安価であった為、総合的にMA-EYESを最も高く評価し、採用することが決まった。

導入効果

※画像をクリックすると拡大表示します。

前システムでは、属人化により保守対応に問題があったが、MA-EYES保守サービスにおいては、追加開発や仕様変更への対応が迅速であり、新たなビジネス上の要求に、システムがすぐに対応することが出来るようになった。

また、他システムとの連携がスムーズになったことと、現行の業務に合わせてシステムを刷新したことにより、2重入力やデータ加工の際に起こっていた入力の負荷やミスが無くなり、業務効率が向上するとともに、数字が正確になった。またそれに伴い、会社の収益状況把握を迅速化し、スピーディーな経営判断に役立てることが出来るようになった。また、承認申請行為をMA-EYES内に一元化できたため、内部統制の強化を図ることができた。

現場への効果という意味では、JOB管理機能にて、誰でもリアルタイムで案件の収益が可視化できるようになったため、現場一人ひとりにコスト意識が浸透し始めている。

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