※申込受付を終了しました※
昨年から適用が開始された新収益認識基準について、対応はしているものの他社ではどのように対応をしているのか関心がある、といった会社も多いのではないでしょうか。
ビーブレイクシステムズでは以前より販売管理・プロジェクト原価管理に強みを持つERPパッケージ「MA-EYES（エムエーアイズ）」を提供しています。
当社では適用開始後も新収益認識基準への対応方法の他、内部統制対応についてもお客様よりご相談いただいており、システムでの最適な対応方法やこの機会に会計システムの刷新を行い会計周り全般の業務見直したい、などのご相談をまだまだいただいております。
本セミナーは、ERPパッケージでの新収益認識基準対応について内部統制への対応方法も含めながらご紹介します。
また、システム刷新に伴い各種システムと業務の切り分けについて、事例を交えてご紹介します。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
【第1部】 ERPパッケージを用いた内部統制及び新収益認識基準への対応
本セッションでは、ERPパッケージ用いた内部統制及び新収益認識基準への対応方法についてデモンストレーションを交えて紹介します。
【第2部】 フロント側システム(販売管理)と会計システムとの連携・機能の切り分け
ERP導入とともに、会計システム等周辺システムの見直しを同時に検討される企業は多いのではないでしょうか。営業システムと販売システム、原価管理システムと会計システム等、連続する業務のシステム機能切り分けが懸案事項になる場合は多いです。また、電子帳簿保存法関連の書類が各システムに分かれている中、どのように対応するかは大きな課題です。本セッションでは、どのような切り分けパターンが多いのか、 連携方法、またよく使われている会計システムなどについて提案事例を交えてご紹介します。
講師：株式会社ビーブレイクシステムズ
質疑応答 随時QAにて受付、各部終了時に回答
※セミナーの内容及び時間等は変更になる可能性があります
本セミナーは受付終了しました。
・1月19日（木）11:00-12:00［録画配信］受付終了| 開催方法 | Zoomによるオンラインセミナー |
| 参加費 | 無料（事前登録制） |
| お申し込み方法 | 下の「同意して申し込む」ボタンよりお申込ください。 |
| 主催及び お問い合わせ先 |
株式会社ビーブレイクシステムズ セミナー事務局 Mail：seminar@bbreak.co.jp |