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いよいよ今年4月から新しい収益認識基準が原則適用されます。そのため、多くの会社ではどのように対応すべきか具体的な検討を進めています。
ビーブレイクシステムズでは以前より販売管理・プロジェクト原価管理に強みを持つERPパッケージ「MA-EYES」を提供しています。
1年ほど前より、新収益認識基準について販売管理側でどのように対応すべきか、またこの機会に会計システムの刷新を行い会計周り全般の業務見直したいなどのご相談をお客様からいただく機会が増えています。
本セミナーは、収益認識基準の概要とERPパッケージ「MA-EYES」での対応についてご説明します。また、会計システムとの連携・業務切り分けに関しても事例を交えてご紹介します。
新収益認識基準の業務システム対応にお役立ていただける最後の機会になるかもしれません。ご興味ある方はぜひご参加ください。
【第1部】収益認識基準の説明及びERP「MA-EYES」での対応
本セッションでは、収益認識基準の概要をわかりやすくご説明します。また新基準に対応するMA-EYESの機能についてもご紹介します。
【第2部】フロント側システム(販売管理)と会計システムとの連携・機能の切り分け
収益認識基準対応を機に販売管理・原価管理システムの導入を検討している企業は多いと思いますが、 販売システム側と会計システム側の両方とも仕訳を計上できるため、どのように対応すべきか悩まれているのではないでしょうか。本セッションでは、どのような切り分けパターンが多いのか、 連携方法、またよく使われている会計システムなどについて提案事例を交えてご紹介します。
講師:株式会社ビーブレイクシステムズ
質疑応答 随時QAにて受付、各部終了時に回答
※セミナーの内容及び時間等は変更になる可能性があります
開催日時 | 2021年2月9日(火) 11:00~12:00(5分前より接続可能) |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お申し込み方法 | 下の「同意して申し込む」ボタンよりお申し込みください。 |
主催 | 株式会社ビーブレイクシステムズ |
お問い合わせ先 | 株式会社ビーブレイクシステムズ セミナー事務局 Mail:seminar@bbreak.co.jp |
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