WinActor(ウィンアクター)とは
- WinActorとは、2010年にNTTの研究所で産まれた国産のRPAソリューションです。
企業スタッフが日々行なっている日常の定型業務などを、ソフトウェアロボットに操作手順をシナリオとして覚えさせることで、業務を自動化、効率化することを強みとする純国産のRPAツールです。
ルーティンワークをAIロボットが代行
- Windows端末から操作可能なExcelやブラウザ、ERP、OCR等あらゆるアプリケーションの操作をシナリオとして学習し、PC操作を自動化することができます。
●ExcelファイルからExcelファイルへの転記作業!●社内システムへの繰り返しの入力作業!●起案、承認等のワークフロー設定!
デスクワークの64%はRPA(*)で自動化可能
- 現在日本政府が進める「働き方改革」実現に向けた「業務効率化」や「生産性向上」を目的にルーティンワークをAIロボットが代行するRPAの導入に注目が集まっています。
(*)RPA:Robotic Process Automation
の略称で、ルールエンジン・機械学習・人工知能などを活用し、ホワイトカラー業務を効率化・自動化する概念です。
製品特長
- ■完全日本語対応:マニュアルからシナリオ作成画面まで、すべて日本語に対応しています。
- ■プログラミング知識不要:プログラマーでなく、普段PC作業に携わるスタッフでも、簡単にシナリオを作成することができます。
- ■低コスト:お買い求めしやすい低価格で導入が可能です。
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