MA-EYESの20年の歩み

これまで支えてくださったお客様、
すべてのMA-EYESに関わってくださった皆さまに
心より感謝申し上げます。

「プロジェクト管理」を中心とした
業務の見える可を目指して、
20年間進化を重ねてきました。

これからも、MA-EYESは
変化する働き方に寄り添い続けます。

MA-EYESとともに
振り返る20年

2005

MA-EYES提供開始

MA-EYES初期画面イメージ

YouTubeがサービス提供開始
GoogleMapがサービス提供開始
愛知万博開催

2006

AD-EYES(現MA-EYES Aシリーズ)提供開始

Twitter(現X)誕生

2008

MA-EYES対応：工事進行基準

Facebook 日本語版を公開

2009

C/Sシステムからウェブシステムとしてリニューアル

スマートフォンに対応

スマートフォン画面イメージ

Bing 提供開始

2010

SaaS型の販売開始

MA-EYES機能追加：財務会計

MA-EYES（Web版）のUIを刷新

Web版の画面イメージ

Instagramがサービス提供開始

2012

MA-EYES機能追加：グループウェア

東京スカイツリーが開業
FacebookがInstagramを買収

2014

MA-EYES機能追加：在庫管理

MA-EYES機能追加：人材派遣管理

消費税が5％から8％に引き上げ

2015

MA-EYES機能追加：SFA

MA-EYES対応：マイナンバー

マイナンバー通知開始

2017

MA-EYES機能：36協定状況一覧

36協定状況一覧

TikTokが日本でサービス提供開始

2018

MA-EYESnc（現MA-EYES SaaS）販売開始

「IT導入補助金」対象ITツールに認定

「働き方改革法案」が可決

2019

『コネクテッド・クラウド』サイトを開設

MA-EYES対応：SAML認証

キャッシュレス決済推進
「平成」から「令和」に改元

2021

ClimberCloudとの連携

東京オリンピック開催

2022

MA-EYES対応：インボイス制度

MA-EYES約10年ぶりの大型バージョンアップ

バージョンアップ後のMA-EYES画面

ChatGPTが一般公開

2023

「MA-EYES SaaS＋」を販売開始

MA-EYES対応：電子帳簿保存法

Twitterが「X」に名称変更

2024

MA-EYES機能追加：API連携

2025

ISMS認証・ISMS クラウドセキュリティ認証を取得

10月MA-EYES 20周年

大阪万博開催

2025年10月に

MA-EYES はリリースから

20周年を迎えます

MA-EYESとともに
振り返る20年

導入企業様ロゴ（一部）

2025年10月に MA-EYES はリリースから 20周年を迎えます

MA-EYESとともに振り返る20年

導入企業様ロゴ（一部）

2025年10月に

MA-EYES はリリースから

20周年を迎えます

MA-EYESとともに
振り返る20年