| 用語 |
説明 |
| Android |
Android(アンドロイド)とは、OS、ミドルウェア、主要なアプリケーションを含む携帯電話向けのソフトウェア スタック。
2007年11月Google社が発表した、携帯電話向けのオープンソース プラットフォーム。Android開発・普及のために世界の携帯電話会社や端末メーカーなど数十社と共同でOpen Handset Alliance(OHA)という業界団体を設立。関連技術の開発や普及を推進している。 |
| API |
API(Application Program Interface)とは、プラットフォーム(OSやミドルウェア)向けのソフトウェアを開発する際に使用できる命令や規約、関数等の集合のこと。ソフトウェア開発の際、プログラムの手間を省くため、APIを利用すればもともとあるプログラミングをもとに、自分でプログラミングすることなくその機能を利用したソフトウェアを作成できる。 |
| BABOK |
BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)とは、カナダで発足された非営利団体IIBA(International Institute of Business Analysis)が作成したビジネス分析のための知識体系。 |
| BAM |
BAM(Business Activity Monitoring)とは、作業がビジネスプロセスに沿って遂行されているかどうかをリアルタイムに監視。問題をいち早く発見・予見すること。 |
| BI |
BI(Business Intelligence)とは、企業内外の事実に基づくデータを組織的かつ系統的に蓄積・分類・検索・分析・加工して、ビジネス上の各種の意思決定に有用な知識や洞察を生み出すという概念や仕組み、活動のこと。また、そうした活動を支えるシステムやテクノロジを含む場合もある。 |
| BPM |
BPM(Business Process Management)とは、業務管理手法のひとつで組織活動の管理対象全体において、業務プロセスを整理して、分析・整理することにより、最適な作業のしかたを模索すること。業務プロセスとは、業務の小さなタスクの流れのこと。 個々のプロセスについて、BPMを導入することにより人為的ミスが低減され、プロセスの迅速化を図ることができる。 継続的な発展を目指している点から、ITによる管理技法を伴うことが多い。 |
| BPR |
BPR(Business Process Reengineering)とは、企業活動において、収益や顧客満足度の向上を目的として、業務内容や業務の流れ(ビジネス・プロセス)を分析、最適化すること。たいていの場合は、高度な情報システムが取り入れられる場合が多い。 |
| CMM |
CMM(Capability Maturity Model)とは、米カーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所が開発した、ソフトウェアの開発能力を客観的に示す品質管理基準。 |
| COBOL |
COBOL(COmmon Business Oriented Language/コボル=汎商業目的言語)は、事務処理用に開発されたプログラミング言語。自然な英語に近い文法のため汎用性が高く、機種を選ばない特徴がある。 |
| CRM |
CRM(Customer Relationship Management)とは、顧客満足度を向上させるために顧客との関係を構築することに力を置く経営手法。
顧客の情報管理を高度化することにより、顧客満足の向上、効率的のよい営業活動、売上・利益を向上させること。
消費者個別のニーズに合わせた1 to 1マーケティングの時代へという市場環境の変化により、注目されている。 |
| DB2 |
IBM社が製造・販売しているRDBMS製品。 |
| DFD |
DFD(Data Flow Diagram/データフローダイアグラム)とは、システム間のデータの流れを示す図。データの流れを示す矢印で繋ぎ、グラフィカルに表現しすることでデータ処理の可視化にも使われる。 |
| DI |
DI(Dependency Injection)とは、プログラミングにおける設計思想の一種で、オブジェクト間で依存性のあるコードを実行時に注入していくという概念。 |
| DTD |
DTD(Document Type Definition)とは、文書型定義の略で、XMLやHTMLなどのマークアップ言語を用いた文書の構造の定義。文書中でどのようなタグや属性が使われているかを定義したもの。SGMLでは文書は必ずDTDに従って作成される必要があるが、XMLではDTDは必ずしも必要ではない。 |
| DWH |
DWH(Data WareHouse/データウェアハウス)とは、蓄積されたデータを多様な切り口から利用できるようにしたデータベースの新たな概念。ウエアハウスとは倉庫の意味である。顧客の購買動向や新製品の売れ行きなどを知るには大量長期のデータを分析する必要がある。そこで日常業務用のデータベースからデータを抜き出し、分析に特化して作ったデータベースをいう。 |
| EAI |
EAI(Enterprise Application Integration)とは、企業内で業務に使用される複数のコンピュータシステムを有機的に連携させ、効率的な統合をはかること。 通常企業では、用途に応じ、部門ごとに様々な情報システムを導入しているケースが多い。これらの異なる業務アプリケーションやシステム、パッケージのデータを連携することにより効率的な企業経営を実現するのがEAIである。 EAIツールはミドルウェアの一種で、共通のモジュールやインタフェースを備えることで複数のシステムを統合する。 |
| Eclipse |
オープンソースの統合ソフトウェア開発環境(IDE)の一つ。Java開発者を中心に急速に普及しており、ソフトウェア開発の共通プラットフォームの標準になりつつある。 |
| EIP |
EIP(Enterprise Information Portal)とは、企業内に存在するデータベースを横断的に検索し、従業員や取引先ごとに最適な情報を選択して提供するシステム。 |
| EJB |
EJBとは、Java言語でプログラムをコンポーネント化し、アプリケーションソフトの構築に利用するJavaBeans仕様に、ネットワーク分散型ビジネスアプリケーションのサーバ側の処理に必要な機能を追加したもの。 |
| ERM |
ERM (Enterprise Relationship Management)とは、戦略、プロセス、技術、人事、リソースを全社レベルで統合するシステムや概念のことで、一般に、ERP、SFA、CRMなどのシステムを統合し、相互の利益を最大化する考え方をいう。 |
| ERP |
ERP(Enterprise Resource Planning=企業資源計画)とは、生産管理、販売管理、会計管理、人事管理といった企業の「基幹業務」向け統合パッケージ。
代表的なものとしては、SAP社のR/3、PeopleSoft社のPeopleSoft、Oracle社のOracle Applicationsなどがある。また当社でもMA-EYESというERPを提供している。 |
| ER図 |
データの構造や関係を記述するための構造モデルであるERモデルの表記方法。エンティティ(実態)・リレーションシップ(関連)・アトリビュート(属性)という3つの構成要素からなり、データベースを設計する際などに用いられる。 |
| GPL |
GPL(GNU General public License)とは、FSF(Free Software Foundation)が提唱した理念に基づくソフトウェアの規約。主にGNU(FSFが進めるUNIX互換のソフトウェア環境すべてフリーソフトウェアの開発プロジェクトの総称)プロジェクトで開発されたソフトウェアに適用されることが多い。 「あらゆるソフトウェアは自由に利用できるべき」の理念のもと、配布や改良を自由に行ってもよいが、その際ソースコード開示の義務づけを行うなど厳しい条件が課されている。 |
| GUI |
GUI(Graphical User Interface)とは、インターフェースにおいて、グラフィックを使用することで、情報を視覚的に表現すること。たとえば、コンピュータの操作表示画面が「絵」などで表記されるもので、パソコンの操作などを簡単にしたもの。 |
| Hibernate |
Hibernateとは、Java言語向けのO/Rマッピングのフレームワーク。オープンソースで、LGPLで提供されている。 |
| HTML |
HTML(Hyper Text Markup Language)とは、Web上のドキュメントを記述するためのマークアップ言語。テキストを構成する各部分にタグを付与することによって文書構造が指定される。もともとはSGMLの部分集合として策定された。 |
| IaaS |
IaaS(Infrastructure as a Service)とは、インターネットを経由して、CPU、ストレージ、OS、ミドルウェアなどシステムを構成するためのインフラを提供するサービス。SaaS、PaaSとともにクラウドコンピューティングの1形態とされる。またハードウェア資源を提供するという意味でHaaS(Hardware as a Service)ともいわれる。 |
| ICT |
ICT(Information and Communication Technology)とは、情報通信技術を表す言葉。従来頻繁に用いられてきた「IT(Information Technology)」とほぼ同様の意味で用いられるもので、ITに「Communication(コミュニケーション)」を加えたこのICTの方が、国際的には定着している。 |
| J-Fusion |
ビーブレイクシステムズ社が開発した、基幹業務システムの開発・稼動環境ソフトウェア。 |
| MA-EYES |
ビーブレイクシステムズ社が製造・販売している統合型基幹業務パッケージ(ERP)。ユーザにとって使いやすい統合型基幹業務パッケージ(ERP)を実現している。詳細はMA-EYES ページにて。 |
| MIS |
MIS(Management Information System)とは、経営情報システムの略。1970年代に経営を効率化することを目的として作られた。 |
| MySQL |
MySQL(マイエスキューエル)とは、世界中で広く使われているオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)。高速性、安定性に定評があり、シンプルで導入、運用しやすい。WindowsやLinuxなど多くのプラットフォームで動作する。 |
| OBS |
OBS(Organization Breakdown Structure)とは、プロジェクトマネジメントで計画を立てる際に用いられる手法の一つ。WBSで表現されたタスクに対してその作業の責任者、担当者など人員と期間を設定すること。 |
| OLAP |
OLAP(Online Analytical Processing)とは、企業が販売データや顧客データを蓄積したデータウエアハウス等のデータベースを多次元的に解析し、視覚化するシステム。 |
| ORACLE |
米国のソフトウェア会社。RDBMSで市場シェアトップ。ERP市場でもシェア2位。 |
| ORB |
ORB(Object Request Broker)とは、ネットワーク上の異なる機種上に分散して存在するプログラム(オブジェクト)間で、データや処理要求などのメッセージを伝達・交換のやりとりする際に用いられる仲介ソフトウェア。ORBを介すると、適切なオブジェクトに要求を転送してくれるため、クライアント側ではオブジェクトの所在などについて感知する必要がなくなる。 |
| O/Rマッピング |
O/Rマッピング(Object-relational mapping、ORM)とは、オブジェクト指向言語におけるオブジェクトとリレーショナルデータベースにおけるレコードをマッピング(対応付け)すること。O/Rマッピングは実装時のデータベース操作にかかわる煩雑な作業を軽減してくれる。 |
| OSI |
OSI(Open Source Initiative)とは、オープンソース文化を啓蒙する非営利組織。 |
| OSS |
オープンソースソフトウェア。ソフトウェア設計図であるソースコードを、ネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの改良や再配布が行えるようにすること。 |
| PaaS |
PaaS(Platform as a Service)とは、ネットワークを経由したアプリケーションの提供において、プラットフォーム一式をサービスとして提供するもの。業務ソフトなどをインターネット上のサービスとして利用できるようにするSaaSの考え方をさらに深化させたもの。 |
| Perl |
Perl(Practical Extraction and Report Language/パール)とは、ソースコードをそのまま実行できるインタープリタ型のプログラミング言語。テキスト処理に向いているためCGIでよく用いられる。 |
| PHP |
PHPとは、動的にWebページを生成する為のスクリプト言語。 |
| PLM |
PLM(Products Lifecycle Management=製品ライフサイクル管理)とは、製造業において、企画・開発から設計、製造・生産、出荷後のサポートやメンテナンス、生産・販売の打ち切りまで、製品にかかわるすべての過程を包括的に管理すること。また、そのためのITソリューション。
製品開発期間の短縮、生産工程の効率化、および顧客の求める製品の適時市場投入などを目指す。 |
| PMBOK |
PMBOK(Project Management Body of Knowledge)とは、アメリカの非営利団体PMI(Project Management Institute)が策定した、モダンプロジェクトマネジメントの知識体系。事実上の標準として世界中に受け入れられている。 |
| PostgreSQL |
PostgreSQLとは、オープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベース管理システムの一つ。 |
| Python |
Python(パイソン)とは、便利さと容易さを兼ね備えたオープンソースのオブジェクト指向スクリプト言語。 |
| RFI |
RFI(Request For Information=情報提供依頼書、提案依頼書)とは情報システムの導入や業務委託を行う際、外部業者に情報の提供を要請すること。一般にRFPを作成するために発行される。 |
| RFP |
RFP(Request For Proposal)とは、情報システムの導入にあたり、発注先候補の業者に、システム提案を作成してもらうための、概要や調達条件を記述した文書。 ※参照 MA-EYES サポートページ |
| ROI |
ROI(Return On Investment)とは、投資した資本に対して得られる利益の割合。費用対効果。投資したコスト額を、その投資によって得られた利益で割って算出する。 |
| Ruby |
Ruby(ルビー)は、便利さと容易さを兼ね備えた、手軽なオブジェクト指向プログラミングを実現するための種々の機能を持つオブジェクト指向スクリプト言語。 |
| SaaS |
SaaS(Software as a Service)とは、ユーザが必要とするものだけをサービスとして配布し利用できるようにしたソフトウェアの配布形態。ネットワークを通じて顧客にアプリケーションソフトの機能を必要に応じて提供する仕組みのことである。日本語では「サービスとしてのソフトウェア」と訳される。 |
| SCM |
SCM(Supply Chain Management)とは、企業活動の管理手法の一つ。取引先との間の受発注、資材の調達から在庫管理、製品の配送まで、いわば事業活動の川上から川下までをコンピュータを使って総合的に管理することで余分な在庫などを削減し、コストを引き下げる効果があるとされる。 |
| SFA |
SFA(Sales Force Automation)とは、パソコンやインターネットなどの情報システムを利用し、企業の営業プロセスを管理することで、業務の効率化、省力化などを目的とする情報システム。 |
| SGML |
SGML(Standard Genelalized Markup Language)とは、標準的汎用マークアップ言語。HTML、XMLなどの語流となるもので、SGMLを基に機能を限定し、Webページ作成に当たって簡略化されたものがHTML、XMLなどである。 |
| SI |
SI(System Integrator)とは、顧客の業務内容を分析し、問題に合わせた情報システムの企画、構築、運用などの業務を一括して請け負う業者のこと。システムの企画・立案からプログラムの開発、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・管理までを総合的に行なう。 |
| SOA |
SOA(Service Oriented Architecture=サービス指向アーキテクチャ)とは、大規模なコンピュータ・システムを「サービス」の集まりとして構築する際の概念あるいは手法のひとつ。アプリケーションをコンポーネント化し、それらを「サービス」として必要に応じて組み合わせることで、新たなシステムを構築しようという設計手法である。「サービス」とは外部から標準化された手順によって呼び出すことのできるひとまとまりのソフトウェアの集合体であり、他のソフトウェアと連携させて、システムの全体を構築していくものと考えられる。 |
| SOAP |
HTMLとXMLなどをベースとした、他のコンピュータにあるデータやサービスを呼び出すための通信規約。 |
| SQL |
IBM社が開発したデータベース操作用言語。 |
| SQLサーバー |
マイクロソフト社が製造・販売しているRDBMS製品。 |
| TCO |
TCO(Total Cost of Ownership)とは、コンピュータの導入や、管理維持に関わるすべてのコストの総額を指す。以前は、コンピュータの初期導入費用が評価をされていたが、システムの複雑化等から、維持や管理にかかる費用も含め重要視されている。 |
| TPモニタ |
TPモニタとは、オンライントランザクション処理の、制御やスケジュール管理などに使われるソフトウェア。ひとまとまりの処理を一つの処理単位(トランザクション)として扱い、データの一貫性を保証する仕組み。主な機能は障害回復機能、スケジュール管理等。 |
| UI |
ユーザーインタフェース。
UIには大きく分けて、文字ベースのCUIとグラフィックベースのGUIがある。 |
| UML |
UML(Unified Modeling Language)とは、オブジェクト指向を用いたソフトウェア開発における、プログラム設計図の統一表記法。 |
| WEB会計システム |
ビーブレイクシステムズ社が製造・販売しているアプリケーション。
SAP R/3の財務会計モジュールのフロントシステムとして、WEBによる伝票入力画面、ワークフロー機能、各種帳票等を提供する。 |
| WEBサービス |
WEB関連の技術を使い、ソフトウェアの機能をネットワークを通じて利用できるようにしたもの。現在のところ、プロトコルとしてXMLベースのSOAPがデファクトスタンダードの地位を築いている。 |
| WBS |
WBS(Work Breakdown Structure)とは、プロジェクトマネジメントで計画を立てる際に用いられる手法の一つで、プロジェクト全体を細かい作業に分割した構成図を指す。最初に細分化した作業の洗い出しを行い、必要なコストや人員配分を割り出す。これによって、作業全体の把握や各作業の体系的つながりの把握を行うことができ、進捗管理や計画の調整に関する精度を向上させることができる。「作業分割構成」「作業分解図」などとも呼ばれる。 |
| XaaS |
XaaS(X as a Service)とは、インターネットを経由して情報システムの構築・運用に必要な何らかの資源(ハードウェア、回線、アプリケーションソフト、開発環境など)を利用できるようにしたサービス。 従来は購入したり固定的・長期的な利用契約を結んで利用していた様々な資源を、サービスとしてネットワーク越しに必要なときに必要なだけ利用し、実績に応じて代金を支払う形態を意味し、SaaS、PaaS、IaaSなどもXaaSの概念に含まれる。 |
| XML |
XML(Extensible Markup Language)とは、文書やデータの意味や構造を記述するのに用いられるマークアップ言語の一つ。マークアップ言語とは、タグと呼ばれる特定の文字列で地の文に構造を埋め込んでいく言語のこと。 |
| アーキテクチャ |
アーキテクチャ(architecture)とは「構造、構成」の意味。
コンピュータ関連では、ハードウェア、OS、ネットワーク、アプリケーションソフトなどの基本設計や設計思想のことを指す。 |
| アジャイル開発 |
「すばやい」「俊敏な」という意味の英単語で、ソフトウェア業界では、経営環境の変化に迅速に対応できる柔軟な情報システムや、効率的なシステム開発手法などを指す。 |
| アスペクト指向 |
ソフトウェアの特定の振る舞いをアスペクトとして分離し、モジュール化するプログラミング技法。オブジェクト指向の問題点を補うために考え出された手法。 |
| インスタンス |
インスタンス(instance)とは、オブジェクト指向のプログラミング言語がもつ要素のひとつ。定義されたクラスを基に生成された実体、実際の値のこと。 |
| ウォータフォール開発 |
ウォータフォール開発とは、ソフトウェア開発における開発プロセスの一種で、上流から下流にかけてさかのぼることなく進めていく開発を指し、具体的には要求分析→外部設計→内部設計→プログラム→結合/総合テスト→リソースというようにフェーズごとに開発を進める手法を言う。 |
| エンティティ |
エンティティとは、ひとまとまりのデータ。データとして管理したい対象のもので、人、物、場所、事象を表す。データ構造を表現する際の用語で実体ともいう。 |
| オブジェクト指向 |
ソフトウェアの設計や開発において、「処理」よりも「オブジェクト(データの集まり)」に重点を置く考え方。 |
| 可視化 |
可視化(visualization)とは情報をわかりやすい形に表現すること。 大量の情報の中から必要な情報をわかりやすく視せる、ものごとを直感的にわかりやすく視せる、またこれまで個人の暗黙知となっていた情報を企業内で共有できる財産に変えることなど。 |
| 仮想化 |
仮想化(virtualization)とはコンピュータにおいて物理的なリソースを覆い隠し、変換して提供する技術。システムでハードウエアのリソース利用効率の低下、維持管理コストと負荷の増大などが普及した背景にあげられる。 仮想化したサーバーではOSやアプリケーションなどのプログラムや設定全体を1つにまとめて扱えるため、少数のファイル・コピーなどで、OSやアプリケーションの設定も含めシステムをまるごと別のハードウエアに移すことなどが可能。将来的にはユーザーが個々の機器が持つ性能の限界や仕様の違いを意識することなく、必要な処理性能やストレージ容量を利用できるようになると考えられる。 |
| ガントチャート |
ガントチャート(Gantt chart)とは、プロジェクトにおける作業の進捗を管理するため使う図表の一つ。作業の開始日から完了日までの期間をバーで示し、作業における依存関係を矢印などを使用して、視覚的に表したもの。工場などの人員や工程管理などにも利用される。 |
| 基幹系システム |
企業の情報システムのうち、業務内容と直接に関わる販売や在庫管理、財務、などを扱うもの。 |
| クラウドコンピューティング |
クラウドコンピューティングとは、インターネット、IPネットワークのことをクラウド(雲)と表現し、ネットワークを通じて、必要な情報・アプリケーションサービス、コンピューターの処理能力や記憶領域を提供するIT利用形態である。 SaaS、ASPなどもクラウドコンピューティングの一種と考えられる。
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| クラス |
クラス(class)とは、オブジェクト指向のプログラミングにおいて、個々のオブジェクトに共通する性質を定義したもの。これを定義することで、同種のオブジェクトをまとめて扱うことができるようになる。
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| クリティカルチェーン |
クリティカルチェーンとは、TOC(制約条件の理論)の考え方を元にしたプロジェクト管理の手法。作業量に対してリソースが不十分で、作業工程上の従属関係が発生し、それを考慮して作業所用期間を決めている最も長い作業の流れのこと。
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| クリティカルパス |
クリティカルパスとは、プロジェクトにおいて、事実上プロジェクト全体のスケジュールを決定している重要なタスクの流れのこと。クリティカルパスの作業の遅れが、プロジェクト全体のスケジュールの遅れてしまうため、クリティカルパス上の作業を円滑に進行させることがプロジェクト管理上で重要となる。
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| グループウェア |
グループウェアとは、複数の利用者がネットワークとコンピューターを活用して情報共有やコミュニケーションの効率化を図り、グループによる協調作業を支援するソフトウェア。メールの送受信環境、スケジューラー、掲示板、稟議書など複数のメンバーで回覧される文書を電子化して流通させるワークフロー機能などがある。 |
| コーポレートガバナンス |
コーポレートガバナンス(corporate governance)とは、「企業統治」や「会社統治」と訳されている。「経営者が株主のために健全に企業経営を行うための仕組み」を意味し、経営者に権限が集中による弊害を監視し阻止すること、組織ぐるみの違法行為を監視し阻止すること。企業理念を実現するために業務活動が方向づけられていることを監視することを大きな目的としている。 |
| コンパイラ |
コンパイラとは、プログラミング言語で記述されたソースコードを、コンピュータが実行可能な形式に変換するソフトウェア。コンパイラによる変換工程をコンパイルという。また、コンパイルによって変換されたコンピュータが実行可能な形式をオブジェクトコードという。 |
| コンプライアンス |
コンプライアンス(compliance)とは、企業が経営・活動を行う上で、法律や規則、社会規範などを守ることをいう。一般市民が法律を遵守することと区別するために、企業活動をいう場合は、「ビジネスコンプライアンス」という。 |
| コンポーネント |
コンポーネントとは、何らかの機能をもったプログラムの部品。それぞれ特定の機能を持っているが、単体では使用できず、他のプログラムと組み合わせて利用する。コンポーネントを組み合わせることでゼロからの開発に比べ、開発効率の向上と納期の短縮が可能といわれている。 |
| サードパーティ |
サードパーティ(third party)とは、他社のOSや機器などに対応する周辺機器やソフトウェアを開発・販売するメーカーの総称。さまざまな機能や性能の幅広いバリエーションの製品が用意されている。 |
| サブルーチン |
サブルーチンとは、意味的、機能的にまとまった特定の処理を行うプログラムルーチンのこと。複雑なプログラムをサブルーチンとして独立させライブラリ化するプログラムを記述する際の基本的な技法。 これにより開発効率の向上、また可読性、保守性を高く保つことができる。 |
| 主キー |
主キー(プライマリキー/primary key)とは、関係データベースなどの中から、ある一組のレコードを一意に識別するための情報。一つ以上の列から構成され、重複する値をもたず、主キーをもたないレコードも存在しない。 |
| シンクライアント |
シンクライアントとは、端末(クライアント)に最小限の機能だけを搭載し、サーバ側でアプリケーションやファイルなどの処理を実行するものを指す。企業などにおいて導入される。 |
| スキーマ |
スキーマ(schema)とは、情報の構造を定義するための記述、データベースの構造を示す。データをプログラムから独立したものとし、論理構造や物理構造などを定義したもの。 |
| スクラッチ開発 |
スクラッチ開発とは、既存のパッケージ製品を流用、カスタマイズせずにすべての要素を独自に最初から開発すること。 |
| スコープ |
スコープとは、プロジェクトの目標である、開発するシステムの機能や成果物をきちんと定義し、そのシステムを開発するために必要な作業の範囲のこと。 以下、スコープにひもづく言葉である ・成果物スコープ(Product Scope)…プロジェクトで作成すべき成果物 ・プロジェクトスコープ(Project Scope)…そのための作業の範囲を明確にすること ・スコープ・マネジメント…国際資格「PMP(Project Management Professional)」のバイブルとも呼ばれるPMBOKガイドに書かれた9つの知識エリアの中の1つ。プロジェクトの最終成果物や作業範囲などを明確にするマネジメント |
| スタック |
スタックとは、データを後入れ先出しの構造で保持するもの。このような構造はLIFO( Last In First Out)、あるいはFILO(First In Last Out)と呼ばれる。現代のコンピュータシステム非常に広範囲に使われている。 |
| スパイラル開発 |
スパイラル開発とは、ソフトウェア開発における開発プロセスの一種。システムをいくつかに分割し、1つずつ設計と実装を繰り返して作り上げていく手法をいう。 |
| ソースコード |
ソースコード(source code)とは、人間がプログラミング言語に従って記述したソフトウェアの設計図。 基本ソフト(OS)やアプリケーションソフトなどのコンピュータプログラムを開発するにあたって、その動作のすべてを記述したもの。そのままではコンピュータ上で実行することはできないため、コンパイラなどのソフトウェアを用いてオブジェクトコード(ネイティブコード)と呼ばれるコンピュータの理解できる形式に変換され、実行される。 |
| ソリューション |
ソリューション(solution)とは、業務上の問題点の解決や要求の実現を行なうための情報システム。専門の業者が顧客の要望に応じてシステムの設計を行ない、必要となるあらゆる要素(ハードウェア、ソフトウェア、通信回線、サポート人員など)を組み合わせて提供するもののことをいう。意味の広い用語なので、「カスタマイズされた製品」とか「複数の製品を組み合わせたパッケージ商品」などの意味で用いられることもある。ソリューションの構築を請け負う業者のことを「システムインテグレータ」「システムプロバイダ」「ソリューションプロバイダ」「ソリューションベンダ」などと呼ぶ。 |
| トランザクションデータ |
トランザクションデータとは、データベースを操作する一連の処理の単位。 |
| ナレッジマネージメント |
ナレッジマネージメント(Knowledge Management/KM)とは、主に暗黙知(経験や勘に基づく知識のことで、言葉などで表現が難しいもの。)を明示知に変換することにより、知識の共有化、明確化を図り、作業の効率化や新発見を容易にしようとする企業マネジメント上の手法。具体的に言うと、企画立案業務や専門業務などの知識労働を対象に、個々人の所有するノウハウや知識をデータベース化し、インターネットなどを通じて組織内共有し、業績向上に活用すること。 |
| パラメータ |
パラメータとは、ソフトウェアを実行するときに設定する情報。プログラム内で関数を呼び出したりするときにその動作を指定するための外部から与える設定値。 |
| 反復開発 |
ソフトウェアを小さなステップで繰り返し開発していく手法。問題点を早期に検出して大きな問題となるのを防ぐ。 ウォーターフォール型の開発プロセスに対する開発手法。 |
| ファームウェア |
ファームウェア(firmware)とは、ハードウェアの基本的な制御を行なうためにROM、フラッシュメモリに組み込まれたソフトウェア。 コンピュータだけでなく家電製品にも搭載されている。 |
| フィットアンドギャップ分析 |
フィットアンドギャップ分析とは、パッケージソフトなどを導入する際、ビジネスプロセスやシステム化要求(「あるべき姿」ともいう)が、どれだけ適合(フィット)し、どれだけ乖離(ギャップ)が生じるかを調査、分析すること。 ERPなどのパッケージソフトウェア、業務システムを導入する際、市販のパッケージソフトを使って構築する際、自社の業務プロセスが完全に合致するとは限らないため、ERPなどのパッケージソフトウェアを導入する際に実施することが必須とされている。 |
| フレームワーク |
フレームワークとは、アプリケーションの雛型のこと。開発する際に頻繁に必要とされる汎用的な機能をまとめて提供する、アプリケーションの土台として機能。開発に利用すると、開発効率の向上が見込め、アプリケーションの統一性を持つことができる。 |
| プロセス |
プロセスとは、情報処理においてプログラムの実行処理。OSからメモリ領域などの割り当てを受けて処理を実行しているプログラムのこと。 |
| ベストプラクティス |
ベストプラクティス(Best Practice)とは、業種や業界を問わず、世界で最も優れていると考えられる業務プロセス/業務推進の方法/ビジネスノウハウ/実践事例/などを指す。また、自社の業務改革の目標となる最高水準の状態を指す。 |
| ベンダ |
ベンダ(vendor)とは、製品の販売会社のことである。提供会社とも呼ばれる。ベンダは、販売する製品の種類によって、コンピュータベンダー、ソフトウェアベンダー、システムベンダーなどに分類される。この時、単なる取次業者はベンダの中に含まれない。また、複数のベンダーの製品を組み合わせてシステム構築する業者はマルチベンダーと呼ばれる。 |
| ベンチマーキング |
ベンチマーキング(Bench Marking)とは、自社の現状と、業界のトップ企業やすぐれた業績を上げている他社企業とを比較し、その差を埋める施策をとることによって、自社のサービスレベルやパフォーマンスを向上させる経営手法のこと。最高基準設定とも呼ばれる。 |
| ポリモーフィズム |
ポリモーフィズムとは、オブジェクト指向プログラミング言語の持つ性質のひとつで、同名の複数のメソッドが対象に応じてさまざまな処理ができる。メソッド名を統一することで名前を覚える必要がなくなること、記述ミスを減らせることなどが利点とされる。 |
| マスターデータ |
マスターデータとは、企業の内/外に存在するあらゆる情報において、最も基本となる大元のデータ群を示す。例えば、商品に関するもの、顧客にかんするもの、仕入れ先に関するもの、社員に関するものなどがあり、これらの情報を標準化し、重複するデータを特定する際に必要となる。 |
| ミドルウェア |
ミドルウェアとは、OSとアプリケーションの間に位置し、OS上で動作しアプリケーションソフトに対し高度で具体的な機能を提供するソフトウェア。ミドルウェアに中間的処理を行わせることによって、OSは普遍的な機能のみを個々のアプリケーションソフトはそれぞれの目的ごとの機能のみを搭載していればよい状態になっている場合が多く、システムの開発や導入を効率化させることが可能となっている。 データベース管理システム(DBMS)、トランザクション処理システム(TPモニタ)など。 |
| メソッド |
メソッドとは、ある機能を実現するために一連の処理手続きをまとめたもの。オブジェクト指向プログラミングにおいて、各オブジェクトが持っている自身に対する操作である。 |
| モジュール |
モジュールとは、機能単位、交換可能な構成部分という意味の英単語で、いくつかの部品的機能を集め、まとまりのある機能を持った部品のこと。 |
| モデリング |
モデリングとは、ソフトウェアなどでシステムの設計図を作成すること。システム構築の工程でそのシステムが担う業務の流れや構造・機能を図で記述することでデータの構造と関係を表現し、設計作業の効率化やシステムの柔軟性、メンテナンス面にも役立つ。 |
| ライセンス |
ライセンスとは、免許や許可を指し、それが存在しなければ違法となる行為を許可すること。 コンピュータの分野ではソフトウェアの使用許諾権を指す。ソフトウェアは物ではないので、購入の際もソフトウェアのコピーとその利用権を購入していることになる。ライセンスを許諾されない状態でのソフトウェア使用は著作権の侵害にあたる。 ・サーバーライセンス…サーバーを稼働させるために必要になるライセンス。サーバーによってライセンスが監視された上で使用権を許諾される契約方式をサーバーライセンス契約という ・ユーザライセンス…ユーザーに与えられるソフトウェアの使用権 |
| ライブラリ |
ライブラリとは、ある目的や規則に沿ってまとめられたソフトウェア部品の集合体のこと。一般にそれ単体ではプログラムとして動作させることはできない。ソフトウェアを作成する際、すべてを1からプログラミングする場合と比べ、ライブラリを利用できれば生産性を高めることが可能といわれている。 |
| リッチクライアント |
機能やユーザーインターフェイスの操作性や表現力、表示される内容などが、豊か(rich)なクライアントソフトウェア、もしくはクライアントマシン環境をいう。多くの場合はWebブラウザが貧弱であることに対比して使われる。 |
| リレーショナルデータベース |
リレーショナルデータベースとは、現在のシステム開発においてもっとも使用されているデータベースの種類のひとつ。複数のデータを1つのレコードで表現し、集合体のデータをテーブル(表)で管理。データの統合や抽出を容易に行える。 リレーショナルデータベースを管理するためのソフトウェアを、リレーショナルデータベースマネジメントシステム(RDBMS)と呼ぶ。 |
| レコード |
レコードとは、データベースを構成する単位のひとつ。フィールドと呼ばれる個々の複数の項目でレコードを構成し、レコードが集合したものがデータベースである。 |