■よくある質問(総合)

ここでは統合型基幹業務パッケージ(ERP)MA-EYESに関する総合的な質問についてまとめています。

MA-EYESの機能概要を教えて下さい

プロジェクト単位(契約単位)で、

  • 1. 原価予算(人件費、経費、外注費)の立案
    2. 実績原価の紐付け

を行い、リアルタイムに近い形で予算と実績の対比を可能にし、赤字予備軍プロジェクトの早期把握による適切なタイミングでのマネジメントで赤字プロジェクトの撲滅に貢献します。

機能範囲について教えてください

機能範囲は以下の通りです。

  • [キャンペーン管理]
    イベント、セミナーなどのキャンペーン情報の管理を行います。開催予定、準備内容、対象者情報などを登録することができます。
  • [案件管理]
    引合の単位でお客様とのコンタクトの履歴を取る機能です。見込情報として予定収支(売上予定金額、予定原価)やアサイン予定メンバーを登録することができます。
  • [見積作成]
    見積書の鑑を作成し、出力する機能です。社内稟議を行うことができます。
  • [受注登録]
    受注をプロジェクトとして登録する機能です。受注情報として予定収支(売上予定金額、予定原価)やアサインメンバー、請求予定情報を登録することができます。社内稟議を行うことができます。
  • [購買申請]
    外注費やその他経費支出の事前稟議を行うことができます。発注書等の証憑類を出力することができます。
  • [経費申請]
    外注費やその他経費支出の精算稟議を行うことができます。経費申請が承認されたものは、プロジェクトの実績原価として計上されます。
  • [作業実績]
    プロジェクト毎の作業実績時間を登録する機能です。登録された作業実績時間に基いて、プロジェクトに実績人件費が計上されます。
  • [勤怠管理]
    勤怠管理を行う機能です。勤務時間の登録、休暇残業申請などを行うことができます。登録された勤務情報から給与計算用元データを出力します。
  • [在庫管理]
    商品の在庫管理を行う機能です。在庫発注や、出荷指示などを行うことができます。
  • [納品管理]
    納品情報を登録し、プロジェクトを完了させる機能です。納品書などの証憑を出力することができます。完了したプロジェクトには実績情報の登録ができなくなります。
  • [債権債務]
    債権データ、債務データの管理を行う機能です。入金データと請求済みデータの消込み、支払予定データの確定、支払確定データからのFBデータ作成を行うことができます。
  • [財務会計]
    財務諸表を作成する機能です。
  • [グループウェア]
    スケジュール管理、施設予約管理、文書管理、ワークフロー作成、タイムラインでの情報共有を行う機能です。

一括導入版とSaaS版の違いについて教えてください

一括導入版とSaaS版の違いは、概ね以下の2点となります

  • 1. 価格形態
  • ■一括導入版
    サーバーライセンスをご購入いただく導入方法です。費用は (ア)初期導入費用、(イ)保守サポート費用(年払い) の形式でお支払い頂きます。
  • ■SaaS版
    ユーザーライセンスをご購入いただく導入方法です。モジュール(いくつかの機能をグルーピングした単位)ライセンスをユーザー毎に付与し、付与されたライセンス数に応じて月額料金が決定します。費用は (ア)初期導入費用、(イ)月額利用料金(※保守サポート費用込み) の形式でお支払いいただきます。
  • 概ねユーザー数150名を境に、以上ならば一括導入版、未満ならばSaaS版のご利用をおすすめしております。
  • 2.全体的な特長
  • ■一括導入版
    サーバーライセンスのご購入により使用ユーザー数の制限がありません。SaaS版にくらべ初期導入費用が高めとなりますが、導入後の事業拡大にともなうユーザー数の変化に利用料金が影響されないという点が大きなメリットです。
  • ■SaaS版
    ユーザー毎のモジュールライセンスの付与により月額料金が決定するため、導入後の利用ユーザー数の増減に応じて利用料金が増減する仕組みです。初期導入費用を含め少額でERPの利用を開始できる点、サーバーの管理を自社で行う必要が無い点が大きなメリットです。

一括導入版、SaaS版の導入期間を教えて下さい

機能範囲にもよりますが、一括導入版では約6カ月、SaaS版では約3カ月を目安としております。

一括導入版の費用感を教えて下さい

目安としての価格となりますが、債権・債務、財務会計機能を含まなければ1,000万、含めると1,500万となります。

SaaS版の費用感を教えて下さい

  • ケース1)ユーザ数30名、月額利用料8.5万の場合、初期導入支援費用220万
  • ケース2)ユーザ数100名、月額利用料31.9万の場合、初期導入支援費用800万

どのような業種の企業に向いていますか

事業をプロジェクト単位で行われる企業全般にフィットするシステムとなっております。

  • 具体的な業種では、
  • ・IT関連業(ソフトウェア開発、インターネット関連 など)
  • ・コンサルティング業
  • ・研究開発業
  • ・監査法人、税理士法人
  • などの業種に多くの実績を持っております。

導入のメリットについて教えてください

MA-EYESを導入すると以下のメリットが得られます。

  • 1. 赤字プロジェクトの低減
  • プロジェクトの予算実績状況を常に正確に把握し、赤字予備軍のプロジェクトを早期に発見することが可能になります。これにより先手を打って対策を取ることができるようになるため、赤字プロジェクトの撲滅に貢献します。
  • 2. 内部統制の確立
  • MA-EYESの稟議機能により、誰が、いつ承認をしたのかという証跡が正確に管理されるため、責任を明確にし、企業の内部統制を確立します。
  • 3. 業務の効率化
  • 会計データの自動生成、証憑類の自動発行、分析帳票の出力などが可能になり、ユーザーの業務負荷が低減し業務を効率化します。

SaaS版MA-EYESが稼働しているクラウド環境について教えてください

SaaS版MA-EYESの稼働しているクラウド環境は以下のとおりです。

  • 1. 稼働率実績とサーバースペックについて
  • (ア) 稼働率:
    営業担当より個別にご回答させて頂きます。
  • (イ) サーバースペック:
    営業担当より個別にご回答させて頂きます。
  • 2. セキュリティ方式について
  • (ア) SSL対応:
    SSL(https)による接続でユーザーのブラウザとMA-EYESサーバー間の接続を安全に守ります。有償でVerisign等のSSL証明書をご利用いただくことも可能です。
  • (イ) IPアドレス制限:
    特定のIPアドレス以外からはMA-EYESサーバーへ接続できないように制限をかけてセキュリティを向上させることも可能です。
  • 3. バックアップ体制とデータ出力について
  • (ア) バックアップについて:
    適宜DBのバックアップを取得しております。
  • (イ) サービス終了時のデータ出力:
    バックアップデータのご提供が可能です。データの形式やデータの出力範囲などに指定がある場合はオプションサービスとして個別に対応しております(有償)。なお、汎用データ出力機能を用いてお客様自身で任意のデータを出力することもできます。

一括導入版をクラウド環境で利用することはできますか

できます。サーバーホスティングサービスを御利用頂くことで、一括導入版でありながらクラウド環境で御利用頂けます。クラウド環境は、上記の「SaaS版MA-EYESの稼働しているクラウド環境」に準じます。費用については、一括導入版の費用に加えてサーバーホスティングサービス利用料金(毎月払い)をお支払い頂きます。

マイナンバーに対応した機能はありますか

支払調書に個人番号を記載する事ができます。

他のご質問についてはお気軽にお問い合わせください。

03-5487-7855受付時間:平日10:00~18:00

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