■株式会社ドワンゴ様

MA-EYESの導入により、様々な配賦パターンに対応するプロジェクト原価管理システムを構築し、プロジェクトの人件費、労務費の見える化と業績のリアルタイム把握を実現した株式会社ドワンゴ。
今回のシステム導入について、株式会社ドワンゴ コーポレート本部 情報システム部 部長 藤坂 康彦氏、同 情報システムセクション 小林 馨氏、業務本部 人事部 人事企画セクション セクションマネージャ 加藤 隆寛氏にお話をお聞きしました。(2012年1月現在)

  • 藤坂 康彦氏(右)
  • 小林 馨氏(中)
  • 加藤 隆寛氏(左)

【ポイント】

  • 様々な配賦パターンに対応するプロジェクト原価管理システムを構築
  • ロジェクトの人件費、労務費の見える化と業績のリアルタイム把握を実現

システム導入することになった経緯を教えてください

導入以前も、プロジェクトに係る原価計算処理を既存の原価管理システムで行っていましたが、より精緻な原価実績管理、予実差異分析などを行うために、原価管理体制の見直しを行う必要がありました。中でもIT業界の特性上、総原価に対する労務費率が高いため、プロジェクト単位での人件費、労務費の見える化を行い、個人の品質や生産性について分析したいと考えていました。

しかし労務費按分や間接費の配賦において、既存のシステムでは自動で対応しないため、人手を介す処理が多く発生し、データの正確性などについてシステム上の課題がありました。そのため、既存のシステムの保守サポート終了期限を機に、新しい基幹業務システムの導入を決定しました。

MA-EYESを選ばれた理由はなんですか

MA-EYESを採用した主な理由として、次の二つが挙げられます。一つは「開発の自由度」、もう一つは「スケジュール」です。MA-EYESはセミオーダー型で、カスタマイズの自由度が高く、細部にまで融通がきくため、従来のパッケージ製品と比べて優位に働きました。

導入効果を教えてください

人手を介して実施すると膨大な時間がかかるプロジェクト原価管理(労務費計算、間接費配賦など)について、今回の仕組みを構築することで処理が効率化し、正しい計算が早く行えるようになりました。
また、プロジェクト単位での人件費、労務費が見えるようになったため、残業時間の調整や個人の品質、生産性の向上に関する分析データを抽出することができるようになりました。

今回のシステム導入のポイント、拘った点などを教えてください

実際の運用において拘った点ですが、プロジェクトマネージャが確認できる分析レポートを2種類に絞ったことです。これは必要なものだけ見せるという考えのもと、工数管理レポートと実際労務費一覧だけ見えるようにしています。その他の分析レポートが必要な際は、担当部署に出力を依頼するようなフローにしています。

分析レポートについてご紹介頂けますか

以下の2つのレポートをご紹介します。

レポート

※画像をクリックすると拡大表示します。

[個人別実際労務費一覧]
対象期間の各ユーザの実際労務費を科目毎に把握することができます。

スケジュール

※画像をクリックすると拡大表示します。

[計上コード別実際労務費一覧表]
対象期間の実際労務費を計上コード毎に把握することができます。

株式会社ドワンゴ

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