■中堅建設会社

MA-EYESを導入した企業の事例をご紹介します。背景や導入目的、導入効果、システム概要などをご覧いただけます。

[企業データ]
従業員数:165名
売上:二十数億円
拠点数:3拠点

【ポイント】

  • 運用コストの大幅削減を実現と工事原価のリアルタイム把握

導入の背景

導入前はホストコンピュータを利用し、自社に情報システム部門がないこともあり、多額の運用費用がかかっていた。また、特定のベンダーに依存した運用体制だったことがあり、機能追加や欲しい経営情報を取得するレポートを作成するたびに多額のカスタマイズ費用をベンダーに支払っていた。そこでオープンな技術を採用した自社業務にあったパッケージソフトを検討することになった。

また、工事原価の把握に時間がかかるという問題もあった。これまで支店担当者が表計算ソフトを使って工事原価帳票を作成し、紙に印刷、決裁を行い、その後本社管理部門がそれらの紙を集めてシステムに入力していたため、工事原価の把握に時間がかかっていた。

採用理由

当社では一定規模の工事は工事進行基準で会計処理をしており、MA-EYESは工事進行基準に対応していた。それに加えて建設業特有の予算管理や各種資材管理、作業実績管理、契約管理に対応していた。また、以前はシステム外で管理していた互助会、協同保険の掛け金回収をMA-EYES上でできるようになることも他のベンダーにはない特徴だった。

サーバ運用については、クラウドサービスを利用することで以前に比べると運用費用が大幅に削減できる提案だった。

またMA-EYES上で様々な情報を一元管理できるので、これまで時間がかかっていた工事原価をリアルタイムに把握できるという提案も重要なポイントのひとつだった。

これらを総合的に評価しMA-EYESを採用した。

導入効果

※画像をクリックすると拡大表示します。

見積管理、受注登録、実行予算立案、作業実績管理、原価管理、案件毎の利益予測など建設会社で必要な情報の見える化を実現した。工事原価も見たい時にすぐに確認できるようになった。工事に関する会計仕訳は自動で計上することができるので、その仕訳を財務会計システムに連携している。

また、導入後の画面への項目追加や出力帳票のフォーマットの変更をユーザ企業側でできる仕組みをMA-EYESが提供しているため、導入前だとベンダーに依頼していた作業を自分たちでできるようになった。更に、MA-EYESはデータベース構造の一部を公開しており、ユーザが欲しい切り口での経営レポートを自由に取り出せるようになった。

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